好投手対決が実現だ。第104回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が3日に大阪市内で行われ、センバツ準Vの近江(滋賀)が第2日第4試合で鳴門(徳島)と対戦。エースで主将の山田(3年)は「好投手のいる鳴門さんと初戦で当たれるのはすごくうれしい」としながらも、センバツ決勝で大阪桐蔭の前に涙を飲んだことで「大敗してしまって準優勝のうれしさより悔しい思いの方が強かった。あの悔しさをもう一度思い出して今大会にぶつけたい」と誓った。
一方の鳴門も大会屈指のエース左腕・冨田(3年)を擁する。主将の三浦(3年)は「近江はセンバツ準優勝の強豪だけど一戦必勝で自分たちの野球をしたい。チーム一丸となってやりたい」と気を引き締めた。こちらもセンバツ初戦で大阪桐蔭に惜敗し「受け入れるものがとても大きかった。日本一の大阪桐蔭さんと試合ができて気づけたことが僕たちの夏に向けての結果に出ている」と成長を見せつけるつもりだ。












