闘病中の〝燃える闘魂〟アントニオ猪木氏(79)が28日、日本テレビ系夏の恒例特番「24時間テレビ」に出演し、幾多の激闘を繰り広げた東京・両国国技館に登場した。

 VTR映像では、リハビリを続ける姿をSNSでファンに公開する理由を「かっこ悪いかもしれないけど、意外や意外、手紙の中で『かっこいい』と。ファンの方は本当にありがたい」と語り、「両国国技館の皆さんに会うのが楽しみ」と車イスに乗って会場の両国国技館に登場した。

 両国では1987年12月のビッグバン・ベイダーとの試合が話題になった他、2017年10月には「生前葬」を同会場で行ったこともある。

 徳光和夫アナウンサーからマイクを向けられた猪木氏は「今日は元気をもらっています」と出演者と視聴者に感謝の言葉を述べ、「この道を行けば…」で有名な詩「道」を読み上げた。最後は恒例の「1、2、3、ダーッ!」で力強く締めくくった。