日本代表の森保一監督(53)が、国内組で臨む東アジアE―1選手権(茨城、豊田)で招集を見送ったDF長友佑都(FC東京)やFW大迫勇也(神戸)らベテラン勢への信頼を改めて強調した。
13日に会見した指揮官は「戦いの中で、日本の選手層をより厚くする。結果、内容をもってW杯に向かっていければ。国内組の選手たちの価値を上げる、Jリーグの価値を示すという戦いができればと思っている」と国内組の実力の高さに期待を寄せた。
その中で、森保ジャパンの常連でW杯出場経験もある長友、大迫、DF酒井宏樹(浦和)はあえて招集を見送った。
以前からベテラン組は招集しない方針を示していたが、会見で改めてその理由を説明。「3人はW杯でもすでにレギュラーとして経験値が高いところはあるので」と語った。
そして「このE―1選手権では、より経験の浅い選手たちに国際舞台での経験を積んでもらい、日本代表として優勝を目指す戦いをしてもらい、個の成長につなげる、価値を上げるところにつなげてもらえればと考えている」と今大会は若手の底上げを重視しているとの見解を示した。
常連のベテラン組が不在な中で、新戦力のアピールなるか注目が集まる。












