サウジアラビア政府系資本が支援する超高額賞金の新ツアー「LIV招待」のCEOを務めるグレッグ・ノーマン(67=オーストラリア)が、さっそく米ツアー新施策にかみついた。
米ツアーは24日に高額賞金大会を増やし、トップ選手が年間20試合以上出場することや、選手の人気度などを数値化して順位を決める「プレーヤー・インパクト・プログラム」の賞金もアップし、下位選手への手当保証などを盛り込んだと発表。高額賞金で予選落ちのないLIV側に対抗した内容となった。
それだけにノーマンは自身のインスタグラムで米ツアーコミッショナーのジェイ・モナハン氏を皮肉った投稿を行った。2人の写真を並べて「ジェイ『ねえ、あなたの宿題をコピーしてもいいかい?』。グレッグ『もちろん。ただ見えないように違う感じにしよう』」と、こんな架空のやり取りをつづった。米ツアーは自分たちを模倣したに過ぎないと言いたいようだ。
「LIV招待」側も「LIVゴルフは、プロゴルファーのキャリアを支援するためにこれまでで最高のものであることは明らかです」と声明を発表。両者の意地の張り合いはまだ続きそうだ。












