ドラゴンゲート・10日の後楽園大会で「オープン・ザ・ドリームゲート王座次期挑戦者決定戦」が行われ、Eita(30)がKzyに勝利。9月19日の東京・大田区総合体育館大会での現王者・吉岡勇紀への挑戦が決定した。
ノアのリングで小川良成から強奪したGHCジュニアタッグのベルトを手に一人で入場したEitaは、Kzyと試合巧者対決らしい緩急のついた攻防を展開した。そんな中で徐々に相手の左腕に照準を絞りダメージを蓄積させていくことに成功。Kzyの猛攻にギリギリまで追い込まれる場面もあったが、ピンチを腕攻めで切り抜けるとガードが下がったところを強烈なImperial Unoでアゴを蹴り抜いて3カウントを奪った。
試合後はなぜかGHCジュニアタッグのベルトを誇らしげに掲げながら勝ち名乗りを受け「Kzy。お疲れさま」と敗者を足蹴に。さらにリングサイドの本部席で試合を見ていた吉岡に「おい。挑戦者の証し、カギを寄こせ。早く寄こせ。格好つけるな」と挑戦権の象徴を渡すよう促し、奪うように受け取ると「おい吉岡、大田区、楽しみにしてるぞ」と言い残し、さっさとリングを降りてしまった。
一方、一人リングに残された吉岡は「おいEita。デビューしてから何回もシングルしてきてボコボコにされてきたけど、今はそんなんじゃねえ。お前をぶっ倒して、そのカギをここにつけてやるから、覚悟しておけ」とベルトを掲げ、返り討ちを誓った。
1か月後の決戦まで待ったなし。最後に笑うのは…。












