国内女子ゴルフツアー「ニッポンハムレディス」3日日(9日、北海道・桂GC=パー72)、前日にホールインワンを決めた西村優菜(21=スターツ)は66のラウンドでスコアを伸ばし、通算16アンダーで首位をキープし、今季2勝目に大きく前進した。

「前半はすごく良い流れでゴルフができて、後半に入ってから流れが悪くなりましたけど、引きずることなく良いプレーができたのではないかなと思います。去年のリベンジだと頑張ろうと思っていたので、伸ばし合いにはなりましたけど、そこについていけて良かったなと」と振り返った。

 今大会はプレー中の笑顔も注目されている。自然に出るのか、つくっているのかを問われると「どちらもあって、今日はすごく楽しいラウンドだったので自然と、という感じでした。ただ、緊張した時は笑顔をつくって緊張をほぐすではないですけど、そういう時もあります。何か楽しいことを考えるとか思考を変えます」と明かした。

 今大会はキッチン付きのホテルに宿泊し、母の手料理で英気を養っている。最終日に向けて「しっかり一つひとつ集中して、丁寧にこの3日間のマネジメントを続けていきたいです」と、今季2勝目に向けて突き進む。