米欧ツアー共催の「スコットランドオープン」2日目(8日、英スコットランド・ルネサンスクラブ=パー70)、89位と出遅れた松山英樹(30=LEXUS)は4バーディー、4ボギー、2ダブルボギーの74と巻き返せず、通算7オーバーの109位で今季初の予選落ちを喫した。

 この日も流れに乗れなかった。インスタートの10番パー5でボギー発進とすると、11番パー4では3オン3パットのダブルボギー。その後は3つのバーディーで取り返したが、後半に入ると2番パー4ではティーショットを左バンカーに打ち込むなど再びダブルボギーを叩くなど崩れてしまった。来週に控える「全英オープン」(14日開幕、セントアンドリューズ)へ不安を残す予選落ちとなってしまった。

 日本勢の川村昌弘(29)も通算6オーバーの100位で予選落ち。通算7アンダーのキャメロン・トリンゲールが首位に立ち、3打差の2位にゲーリー・ウッドランドとダグ・ギム(ともに米国)が続いた。