オリックスの山本由伸投手(23)と杉本裕太郎外野手(31)がそろって6月のパ・リーグ月間MVPを受賞した。
交流戦で打率トップの3割9分1厘、6月も2割8分2厘、5本塁打をマークした杉本は「正直、僕じゃないと思っていたのですごい驚いている。日によって調子の激しい1月だった。最後の方は甘い球をミスショットするのが減ったかなと思ってます。今が好調がどうかはわからないけど、一時よりはマシになった」と話し、今後については「由伸が毎月取っているような賞なので負けないよう、もっともらえるよう頑張りたい。謙虚に豪快にいきたい」と誓った。
エース山本は6度目の受賞。6月は18日の西武戦でノーヒットノーランを達成し、3勝、防御率0・56の数字を残した。「3勝できたのがうれしいし、防御率もよかった。ノーヒットは運もよくて達成できた」と笑顔を見せ、完全試合の期待が高まることには「そういった姿を見せられるとファンの方もうれしいと思うし、僕自身もうれしいので、全力で投げたいと思う」と力を込めた。
2人そろっての受賞は昨年6月以来。ラオウが「同じチームで取れるのはうれしいこと」と言えば、山本も「ラオウさんと2人で取ったくらいからチームも勢いに乗れた記憶がある。今はあまり順位はよくないけど、今季もそういったシーズンになればいいと思う。チーム一丸で、上位目指してやっていくのみです」。投打でチームをけん引し、巻き返しを図る。












