ノアは、10月30日の東京・有明アリーナ大会を「声出し可能」にすると23日に発表した。

「重大発表」として明かされたもので、同団体にとっては新型コロナウイルス感染対策として無観客で大会を開催した時期を含めると、約2年半ぶりの「声援ができる大会」となる。

 同大会は来春までに現役を引退する〝プロレスリングマスター〟武藤敬司の引退ロード第3弾が行われる予定だ。

 所属選手たちもSNS上で次々と反応し、丸藤正道は「みんな声援の仕方忘れてない? いざとなったら久々で恥ずかしくて(声を)出せない? その日までお風呂とかカラオケボックスで練習だ!」とつづった。

 また、ノアの武田有弘取締役は「ラストの引退試合はフルキャパ販売となるので、もしかしたら(ソーシャルディスタンス仕様の)この有明大会が最後の武藤コールの大合唱になるかも。年明けにはフルキャパでも声援可能になってほしいのですが、どうなってるか予想できないので、後悔なきように有明で大『武藤コール』をお願いいたします」と自身のツイッターで呼びかけた。