女子プロレス「スターダム」の〝ゴールデン・フェニックス〟上谷沙弥(25)が、大先輩の記録に並んだ。
V8戦(24日、名古屋国際会議場イベントホール)では「カラーズ」のSAKI(34)と激突。序盤に場外でファルコンアローを食らった王者はいきなりピンチを迎えたが、お返しとばかりに場外の挑戦者にスワンダイブ式のプランチャを決めた。
その後もお互いの技が交錯し、激しい一戦に。勝負どころで王者はスタークラッシャー(変型みちのくドライバーⅡ)を決め、トドメのフェニックススプラッシュで3カウントを奪った。
昨年12月の両国大会で中野たむからベルトを奪取。ウナギ・サヤカ、なつぽい、林下詩美、中野、舞華、MIRAI、スターライト・キッド、そしてSAKIと実力者を退けた。
これで初代王者の愛川ゆず季、第8代王者の宝城カイリ(現KAIRI)に並ぶ同王座V8を果たした上谷は「さらなる目標として、QQ(クイーンズ・クエスト)を裏切った渡辺桃の記録、V13を超えて最多防衛記録を樹立したいと思います!」と誓った。
さらに「私がプロレス界の中心です。誰が何と言おうと、私がスターダムだ!」と絶叫。まだまだ快進撃は続きそうだ。












