ウズベキスタンで開催中のU―23アジアカップで4強に進出したU―21日本代表DFチェイス・アンリ(18=シュツットガルト)が、大きな注目を集めた準々決勝の日韓戦を振り返った。
日本は12日に行われたU―23韓国代表との準々決勝で3―0と快勝し、準決勝進出を決めた。
フル出場して勝利に大きく貢献したチェイスは一夜明けた13日に取材に応じ、自身初めての公式戦での日韓戦について「初めて韓国とやる状況だったので、楽しくできてよかった」と語った。
日本と韓国はアジアで永遠のライバル関係にあるが「いつも日本と韓国はいい勝負をしていたけど、ミーティングの後に韓国と日本との(試合の)動画を見て、自分も緊張してきて勝たないといけないなと。その動画のおかげで昨日無失点で終われた」。これまでの日韓戦の歴史を胸に刻んで決戦に臨んだという。
相手のエースMF李康仁(イ・ガンイン=マジョルカ)との対決も注目を集めたが「自分も今までテレビで見ていた選手だし、MF久保(建英)選手と一緒のチームだったということで、負けたくないという気持ちもあった」とライバル心を露わに。その闘争心で見事に宿敵のエースを封じ込めた。
大岩ジャパンの初タイトルまであと2勝。「自分自身が勝たせて、絶対に優勝したい。セットプレーやヘディングを決めたり」と攻守でチームをけん引して優勝に導く覚悟だ。











