〝プロレスリングマスター〟こと武藤敬司(59)が2023年春までに引退することを発表した。

 武藤は4団体合同興行「サイバーファイトフェスティバル2022」(12日、さいたまスーパーアリーナ)のセミ前にリングに登場。「左股関節唇損傷」による約4か月の欠場を経て5月21日のノア・大田区大会で復帰したが、思うような動きができず「自分の技を仕掛ける時に(股関節に)痛みが走ったりするから。気持ちが落ちるよ。近々に〝報告〟することがあります」としていた。

 その「報告」がこの日ついに本人の口から行われた。武藤は「ゴールすることに決めました。来年の春までには引退します。あと数試合はするつもりですのでご支援お願いします」と話した。