FC東京が6日に行われたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦の北京国安(中国)戦で0―1と敗れ、クラブ史上初の8強を逃した。
FC東京はFW永井謙佑(31)やMFレアンドロ(27)が先発する一方で、FWディエゴ・オリベイラ(30)が1次リーグの上海申花(中国)戦で危険タックルを受けて負傷したため欠場を余儀なくされた。そんなエース不在の影響が攻撃面で出てしまった。
積極的にシュートこそ放ったが決定力を欠いてゴールを奪えず、後半14分には相手の元ブラジル代表MFレナト・アウグスト(32)ら外国出身選手による連係プレーからFWアランに先制ゴールを許し、反撃も実らなかった。
FC東京は過去に2012、16年と決勝トーナメント1回戦で涙をのんでおり、またしてもその壁を打ち破ることはできなかった。
FC東京の長谷川健太監督(55)は「1点が遠い中で、相手に一瞬の隙を突かれた。なんとか1点取り返したかったが」と悔しさをにじませつつ「今大会はこのメンバーで臨んでベスト16の壁に阻まれたが、この経験を生かして次こそはFC東京としてベスト8以上を狙っていきたい」と次回大会以降のリベンジを誓っていた。












