巨人は30日、山本泰寛内野手(27)が阪神にトレード移籍することで合意したと正式発表した。
2015年のドラフトで5位指名され入団した山本は巨人に在籍した通算5シーズンで186試合に出場して打率2割3分4厘、3本塁打、22打点。今季は一軍での出場機会に恵まれなかったが、二塁や三塁、遊撃も守れるユーティリティープレーヤーで、金銭トレードによって守備力向上を課題とする阪神で再出発することになった。
山本は球団を通じてコメントし「5年間という在籍期間でしたが、リーグ優勝など多くのことを経験させてもらい、学ぶことができました。多くのファン、大観衆の中でプレーできたことを本当に誇りに思っています。来年からも伝統ある球団でプレーできることを楽しみにしていますし、ジャイアンツで学んだことをさらにレベルアップして、タイガースに貢献できるよう、精いっぱい頑張ります」と感謝と新天地での決意を語った。












