【春待ちストレッチ】コロナによって生活環境は激変しましたが、あなた自身の見た目も変わっていませんか? 美人整体師・久嬢由起子は、こんなことを心配しています。
「やせた?」と言われるようになったり、鏡に映した自分の顔が以前より老けて見えたり…実はそれ、コロナ禍と関係しているかもしれません。
この1年、他人と大きな声でしゃべらなくなりましたよね。お酒を飲みながらワイワイ盛り上がることもなくなり、ひょっとしたら口を開けて笑う回数も減ったかもしれません。マスクをしていることで、話すときにあまり口を開けない…なんて状況もあるでしょう。目や口を動かす表情筋を使う頻度が明らかに減っているんです。
使わないと落ちてしまうのが筋肉。顔の筋肉が落ちたことで、やせているように見られたり、ホオがたるんで老けて見られるようになったわけです。「1年前と比べてマスクが緩くなった気がする」という人は、筋肉が落ちてホオの盛り上がっている部分が低くなった可能性もあります。気付かないうちに、いろいろな変化が起きているんでしょうが、それはやっぱり残念な変化です。老け顔になるのは避けたいですし、顔に元気がないのはマスクをしていても相手に伝わります。凝り固まっている表情筋をしっかり動かすストレッチをしましょう。
やり方は簡単です。ホオをフグみたいに膨らませて8秒キープ。お次はムンクの叫びのように口をすぼめるようにして8秒。何セットかやってみてください。口を開けるときは両手をホオの横にもってくると、いかにもムンクっぽくて雰囲気が出ます(笑い)。
まだまだ大変な時期が続きます。顔が生き生きとしていた方が頑張れるはず。表情筋を1年前に戻して、春を待ちましょう。
◆久嬢由起子(くじょう・ゆきこ)1982年生まれ。整体師、肛筋トレーナー(日本大腸肛門病学会専門医公認)、ボディメイクトレーナー。ミス・ユニバース・ジャパンファイナリストの講師も務める。最新著書は「見るだけでやせる コア締めダイエット」。ネット番組「大川興業のインデペンデンス・デイ」に出演中。












