米WWEは18日(日本時間19日)、元WWWF世界ヘビー級王者のイワン・コロフ(本名オレアル・ぺラス)さんが死去したと発表した。74歳だった。米メディアによれば、死因は肝臓疾患だという。
コロフさんはカナダ出身だったが「ロシアン・ベア(熊)」のニックネームで悪党レスラーとして活躍。1970年代には、WWEの前身のWWWFでライバルの“人間発電所”ブルーノ・サンマルチノと死闘を繰り広げた。
日本マットにも定期的に参戦し、日本プロレス、国際プロレス、新日本プロレス、全日本プロレスの主要団体に登場。日プロでは故ジャイアント馬場さんが保持したインターナショナルヘビー級王座、新日プロではアントニオ猪木のNWFヘビー級王座に挑戦しており、日本マット界の2大巨頭とも激闘を繰り広げた。94年に引退。












