日本ハムは2日の広島戦(マツダ)に3―6と逆転負け。交流戦成績を4勝5敗とした。
先発した伊藤大海投手(24)が3回、右スネ外側に打球を受けた影響により5回途中2失点で降板。後続のリリーフも押し出しの3四死球などで失点し、この回の6失点が致命傷となった。
新庄剛志監督(50)は負傷降板の伊藤について「5回まで投げて、踏ん張って投げようとしたけど力が入らなかった。いま電気治療しているんだけど、当たりどころがね。本人しかその痛みは分からない。様子見だけど、1回飛ばして…」と登録抹消の可能性に言及した。
続けて「ちょっと踏ん張れないと思ったんだけど、本人がね…。いきたいという気持ちとそれに応えてあげたいから」と続投させた経緯を説明した。
またこの回一死満塁の場面で登板し、押し出しの3四死球などで3点を失った3番手・鈴木については「アピールチャンスで向こうの4番バッター。ああいう下から投げるピッチャーとあんまり対戦したことないから、ダブルプレーのイメージで送ったんだけど。フォアボールはね…。避けてほしかったし、デッドボールも。まあでも次の回、いい感じだったので。(6回の続投は)あれが成長させるポイントでもあるし。しっかり次の回抑えろと」と説明していた。












