来季の去就が注目されている、スペイン1部バルセロナのフランス代表FWウスマヌ・デンベレ(25)に、フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)が破格オファーを提示したと、スペインメディア「FICHAJES・NET」が報じている。

 今季限りでバルセロナと契約満了となるデンベレは契約延長で合意できず、退団が確実視されている。移籍金が発生しないこともあって、すでにイタリア1部ユベントスなど欧州ビッグクラブがデンベレの代理人と接触しているが、最有力候補はPSGだ。

 同メディアは「(キリアン)エムバペが契約をリクエストした選手の1人であり、(アルゼンチン代表MF)アンヘル・ディマリアが抜けたあと、その役割(右サイド)を務めてもらうため、クラブは可能な限りのことをしている」と伝えるように、今季限りで退団が発表されているディマリアの後継者として期待しているわけだ。

 そこでデンベレ側に巨額オファーを提示。同メディアによると、年俸1700万ユーロ(約23億1000万円)の5年契約で、契約ボーナスは最大4000万ユーロ(約54億4000万円)と総額169億9000万円に達するという。

 まだ去就について明言していない中、デンベレはどんな決断を下すのか。