昨年夏の東京五輪体操女子で8度目の出場を果たした驚異の〝アラフィフ〟オクサナ・チュソビチナ(46=ウズベキスタン)が、2024年パリ五輪を目指すことを明らかにした。
ウズベキスタン・オリンピック委員会の公式サイトによると、チュソビチナは、現在開催中のウズベキスタン選手権の種目別跳馬で優勝。8日、同サイトに「よく考えて、パリ五輪に向けても準備することにしました」と、9度目の五輪を目指すことを明言した。
初出場となった1992年バルセロナ五輪で、旧ソ連合同チームの一員として団体総合で金メダルを獲得。46歳で8度目の出場となった東京五輪では、種目別跳馬に出場して予選落ちした。競技後に引退を表明し、のちに撤回。今年9月の中国・杭州アジア大会を目指して現役続行を表明していた。アジア大会はコロナ禍で延期となったが、その先のパリ五輪へ向けて練習を続けるという。
今回の国内大会優勝でこれまで獲得したメダルの数を問われ「メダルの数は数えたことがないからわからない」と回答した大レジェンド。体操界の大記録となる49歳での五輪出場を目指す〝アラフィフの星〟に注目だ。












