DeNAは10日、巨人戦(ハードオフ新潟)で3―1と快勝し、連敗を2で止めた。南場智子オーナーの出身地・新潟で2015年5月10日の巨人戦以来となる7年ぶりの勝利となり、借金も4に減らした。

 初回に牧の犠飛とソトの適時打が飛び出して幸先よく3点を先制。先発のロメロも7回1失点と好投し、その後は伊勢、山崎の無失点リレーで白星を呼び込んだ。

 試合後の三浦大輔監督(48)は投手陣について「ロメロはこれまでも調子が悪いわけではなかった。今日もゾーンの中で勝負し、ランナーが出てもしっかり投球ができていたと思う。伊勢、山崎もしっかりとリリーフをやってくれた」と満足げにコメント。一方の打線に関しても「初回からしっかりと集中してくれた。(初回以外は)もう1点を取れなかったが、しっかり攻撃できたと思う」と評価した。

 移動日となる翌11日は試合がなく、12日に本拠地・横浜スタジアムで再び巨人を迎え撃つ。指揮官は今後の戦いを見据えながら「乗っていかないといけないと思う」と気を引き締め直していた。