赤ヘル打線が爆発した。広島は8日のDeNA戦(マツダ)で今季最多安打と最多得点を更新。まずは初回、無死一、二塁で前日7日にサヨナラ本塁打を放った西川龍馬外野手(27)が適時打で先制すると、一死後に坂倉、上本も適時打で3点をあげた。
さらに3回一死一塁で西川が4号2ラン。2020年7月31日以来の2試合連続本塁打に西川は「(母の日仕様の)ピンクバットに感謝です。いい形で積極的に打つことができました」と笑顔を見せた。なおも無死満塁で末包の犠飛、小園の適時打で2点を追加した。
4回無死一、二塁でもマクブルームが適時打。坂倉の安打、上本の死球で無死満塁とすると、末包がプロ初の満塁本塁打を放った。この時点で今季最多得点を更新した。5回一死二塁ではマクブルームの3号2ランが飛び出した。
6回先頭での小園の1号ソロで今季最多安打を更新。21年10月29日以来の本塁打に、小園は「初球から積極的にいきました、自分のスイングでしっかり捉えることができました」。この日は母の日。真っ赤に染まったマツダスタジアムに詰めかけた〝お母さんファン〟を喜ばせた。












