ロシア・プレミアリーグで4連覇を果たしたゼニトが来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)に出場できない損失額が最低でも3500万ユーロ(約47億9000万円)に達すると、同国メディア「Sportkp」が伝えている。
今季のロシアリーグ戦を制覇したゼニトは本来なら来季CLに本戦から参加するはずだった。しかしロシアがウクライナに侵攻した制裁として欧州サッカー連盟(UEFA)はロシアクラブの欧州大会への出場を禁止している中、来季のCL、欧州リーグ(EL)、欧州カンファレンスリーグ(ECL)への参戦も見送られた。
同メディアは「ロシアチャンピオンとなったゼニトの潜在的な経済損失が明らかになった」とし「(CL)1次リーグ6試合すべてに敗北したと想定した金額として最少被害額は3500万ユーロを超える」と、優勝を果たしながらも大きな収入を失うと報じた。
またロシア勢の除外によりスコットランドのリーグ王者が繰り上がりで来季のCL本戦の出場権を獲得する。












