中日・根尾昂外野手(22)がうれしい今季初安打を放った。
20日のヤクルト戦(バンテリン)の6回一死で、6回1失点と好投していた先発・高橋宏の代打で登場。相手2番手・木沢の143キロカットボールを振り抜くと、打球は一、二塁間を破り、本拠地の竜党から大きな拍手が沸き起こった。
今季10打席目にしてついに安打が出て「やっと開幕したので、これからもっと打ちます。頑張ります」と意気込みながらも安堵の表情を浮かべる。
立浪監督も「速い投手に振り遅れていたが、最後にカットボールを打った。1本出れば非常に本人もうれしいと思うし、こっちも使いやすくなる」とニヤリ。根尾が出塁後、代走に岡林を送ったことに指揮官は「足があまり速くないので。鵜飼のところ(右翼)に岡林を入れたかったので、回ると思ったから出した」と説明した。












