再びスタメンを勝ち取る。広島のドラフト6位・末包昇大外野手(25)が学びの日々を過ごしている。新人ながら開幕スタメンをつかみ鮮烈なデビューを飾った末包だが、直近5試合で先発出場はたった1試合のみと激減している。

 そんな中でもルーキーはベンチで多くのことを吸収しているという。「長野さんやベテランの選手の代打の準備。試合展開を想定しながらとか、役割がどうなるかとか。途中(出場)はまだ守備だけですが、見習っていきたい」と話す。

 また、自慢の長打力を見せる機会も虎視眈々とうかがっている。末包は「やっぱり本塁打をたくさん打ちたいし、そのためにも技術を上げないといけない。つなぐ野球の中でも1本長打があると楽な試合展開になると思う」と意気込んでいた。