白星が遠い。DeNAは27日、横浜スタジアムで広島を相手に6―7と逆転負けし、昨季に続いて開幕カード3連敗を喫した。
2点をリードされた試合中盤から5回に佐野、6回には宮崎、そして8回にも牧と、それぞれ今季1号ソロが飛び出して逆転に成功。5―4で迎えた9回から山崎がマウンドに立ったが、二死満塁で西川に前進守備の中堅・桑原の頭上を超える走者一掃の適時三塁打を打たれ、再び引っ繰り返された。
試合後の三浦大輔監督(48)は「う~ん…粘りは見せれたんですが、やっぱりそこで勝ち切れないといけないですね」と険しい表情。9回に山崎が二死満塁とした場面で自らマウンドへゲキを飛ばしに向かったことについては「何とかね、あそこは踏ん張らないと…というところでしたけどね」と言葉を絞り出した。
今後の山崎の起用法に関して問われると「まだ始まったばかり。変わらないです」と強調。そして最後にはファンに向けて「ホーム開幕で勝ち試合を見せられなかったのは申し訳ないです」と沈痛の面持ちだった。












