日本サッカー協会(JFA)は19日、カタールW杯アジア最終予選の日本代表に選出されていたDF酒井宏樹(31=浦和)が、ケガの影響で参加を辞退すると発表。代替選手はDF中谷進之介(25=名古屋)を招集する。
酒井はこの日、4―1で勝利した磐田戦(埼玉)に先発出場。好守で活躍を見せたが、右足首付近を痛めて前半終了後にピッチに座り込む場面も見られ、後半8分に交代していた。24日には勝てばW杯出場が決まるオーストラリア戦(シドニー)が控えており、守備の要を失ったのは大きなマイナスだ。
また、同日にエースのFW大迫勇也(31=神戸)もケガを理由に参加を辞退。好守のキーマンのアクシデントに、ネット上では「いや大迫と酒井いないの厳しいな」「オーストラリア戦大丈夫?」などと悲鳴が上がっている。
日本がオーストラリアに敗れた場合は、1試合を残して3位に転落し、自力でのW杯出場の可能性が消滅する。絶対に負けは許されないだけに、何としてもこの壁を乗り越えたいところだ。












