TAKAみちのく(45)率いる新団体「JUST TAP OUT」の旗揚げ2戦目となる24日の東京・後楽園ホール大会で、団体期待の新人・田村ハヤト(24)がデビューした。
TAKA自ら相手を務めた田村は、野球の名門・前橋育英出身。2013年の全国高校野球選手権大会には外野手としてレギュラー出場し、2本塁打の活躍で優勝に貢献した。そんな大器はデビュー戦から規格外のパワーを発揮だ。変型のジャックハマーや羽根折り固めなどでTAKAを追い詰めると、最後は逆転負けしたものの「新人に出したのは多分初めて」(TAKA)という必殺のみちのくドライバーⅡまで引き出した。
試合後、セコンドを務めたトレーナーのザ・グレート・サスケに肩を借りてリングを下りた田村は「ずっと憧れていた後楽園ホールに立った瞬間、こみ上げるものがありました。壁は厚くて、何もさせてもらえなかった」と息も絶え絶えに話した。
一方、TAKAは「あと1か月(田村に)練習期間があったら締め落とされていたかもしれない。1~2年のキャリアを積めば、とんでもない化け物になるかも…。試合後はコメントしたらしいけど、俺のみちのくドライバー食らってしゃべれるのは大したもんですよ」と称賛した。
また、メイン後には次回11・14後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦し、TAKAと一騎打ちすると発表。TAKAは「ライガーさんがあって、今の俺がある。ここまでシングルで4戦2勝2敗。恩返しとして、最後にボコボコにして、勝ち越して終わりたい」と意気込んだ。












