国内女子ツアー今季開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」2日目(4日、沖縄・琉球GC=パー72)、61位から出た昨季賞金女王の稲見萌寧(22=Rakuten)が5バーディー、3ボギーの69で回り、通算2アンダー13位で予選を通過した。

 パッティングに苦しんでスコアを伸ばせなかった初日だったが、この日は徐々にらしさを取り戻してスコアにつなげ「良かった点は、昨日と同じくらいショット自体はそこそこ打てて続けられて良かった。もうちょっとパットを調整できれば、もう少しスコアを出せたかなという感じですね」と振り返った。

 決勝ラウンドに向けては「予選通過できたので、あと2日間は少しずつ修正しながら最後まで楽しんでプレーして、スコアを伸ばせたらと思います」。昨季と変わらずマイペースで上位を目指す。

 首位は通算8アンダーの黄アルム(韓国)。1打の2位には渡邉彩香(大東建託)、2打差3位には堀琴音(ダイセル)らがつけた。初日2位と好スタートを切ったルーキーの佐藤心結(みゆ=18、ニトリ)は75と崩れ、通算1アンダーの24位に後退した。