なかなか決まらない。広島は2日のDeNAとのオープン戦(横浜)に1―9で大敗した。投打がかみ合わなかった。先発したドラフト2位ルーキーの森が4回途中を4失点、6回に3番手で登板した玉村も3回5失点と炎上した。

 佐々岡監督は「5番目、6番目の投手は全く出てきていないというのが現実」と厳しい表情。2人の左腕にはもう一度チャンスを与えるとし「次はしっかりしないとそれ(開幕ローテ)に入ってこれないなという感じ」と話した。

 この日の試合は3月25日からの開幕カードと同じ相手、場所だったが、打線も6安打しながら5併殺が絡んで1点しか奪えなかった。指揮官は「せっかくキャンプでやってきたことがなかなか出てない」と頭を悩ませていた。