日本ハム・伊藤大海投手(24)が22日、中日との二軍練習試合(名護)に実戦初登板し、1回をわずか8球で三者凡退に仕留めた。
最速148キロのストレートを中心に、中日打線を寄せ付けなかった伊藤は「昨日から緊張して夜も寝られないくらいだった。何とかいい形で1イニング終われたので、次につながるいい内容だったかなと思います」と晴れやかな表情でこの日の8球を振り返った。
その上で「まずはしっかり真っすぐを投げ切りたいというのがあったので、その中でツーシームだったりカットボール。真っすぐに近いような変化球を試したかった。そこも確認できたので、内容的にはよかったのかなと思います」と初実戦の満足度を語った。
キャンプ直前の新型コロナ感染で出遅れていたが、この初実戦登板でようやく開幕に向けてのスタートラインに立った。開幕投手に関しては新庄監督による「ガラポン決定構想」も浮上してきている。
これに対しても「なんでもできるようにしていきたい。臨機応変にビッグボスの言ったことに対して応えられる選手になりたいというのはあるので、先発も行けて、後ろでも行けて、なんなら連投もきいてというふうに、すごいリスキーなところではあるかもしれないですけど、言われたらやるしかないので。そこは頑張りたいと思います」とオールマイティーに対応していく構えだ。












