スペイン1部バルセロナ入りしたガボン代表FWピエールエメリク・オバメヤン(32)が〝弟分〟の残留を熱望した。

 今冬にイングランド・プレミアリーグのアーセナルから加わったオバメヤンは3試合で3得点をマークするなど、早くもチームに貢献。その一方、ドイツ1部ドルトムント時代のチームメートでバルセロナからの契約延長を拒否し、来夏の移籍が確実視されるフランス代表FWウスマヌ・デンベレ(24)の動向を気にかけている。

 スペイン紙「ムンドデポルティボ」によると、オバメヤンはバルセロナ入りする前に弟分のデンベレに連絡を入れ、注目されている去就に関して「私たちは少し話しました」という。

 その上でオバメヤンは「彼は素晴らしい選手でドルトムントでも素晴らしいシーズンを過ごした。ウスマヌは最高の一人であり、ストライカーとして信じられないほど。実は彼がバルセロナにいてくれて本当にうれしいですし(オバメヤンが)バルセロナに到着した後に『留まらなきゃ』と言ったんです(笑)」と語ったと伝えている。

 かつての同僚ストライカーの残留を熱望したわけだが、実際にデンベレがバルセロナと契約延長をする可能性について「私が言えるのは、人生ですべてが可能であるということだけです」と語っていたが、アニキの願いにデンベレの心変わりはあるのだろうか。