【ルイジアナ州ニューオーリンズ発】WWEのインターコンチネンタル(IC)王者・中邑真輔(41)が決戦を前に醜態をさらした。
スマックダウン大会で次期挑戦者サミ・ゼインのコーナー「インゼイン」に盟友のリック・ブーグスとゲスト出演。ゼインから「中邑は俺から逃げ続けているが、次週は王座戦だ。俺が王座を奪取した時に中邑の顔を見るのが楽しみだ」と挑発された。
それでも中邑は動じることなく「来週撮影される映画は『ジャッカス・デフィーテッド(敗北)』だ」とジョニー・ノックスビル出演の映画「ジャッカス・フォーエバー」になぞらえて強気の王座防衛を宣言を放つ。
すると、今度はゼインがブーグスを挑発。2人の間で口論となると、突然ブーグスが握ったマイクに電流が流れて倒れてしまう。明らかにゼインの仕業だ。驚いた中邑が盟友を介抱する隙に、ゼインは背後から蹴りを見合い王者をKOした。
策略が成功し、してやったりの表情で引き揚げたゼインとは対照的に、中邑の王座防衛に黄信号がともったのは事実。先日のPPV「ロイヤルランブル(RR)」の30人参加時間差バトルロイヤル「男子RR戦」では2人目の脱落者になるなど、波に乗れないまま王座戦を迎えることになった。












