北京五輪フィギュアスケート男子で3連覇の期待がかかる羽生結弦(ANA)が絶大な人気を誇る開催国・中国で、大スターとのおきて破りの〝濃厚接触〟に非難の声が上がっている。
4日に現地入りしていた日本フィギュア勢とは別に、羽生は6日に北京入り。「羽生結弦はまだ来ない」がウェイボーでホットワードになるなど、中国国民が首を長くして待つなか、ついに姿を現した。
この時の様子が、ネット上で大波紋だ。空港で防護服のボランティアが主役を取り囲むように歩いたことに対し、中国の熱狂的ファンや一般の人々が批判。報道写真にコメントする形で、ネット上で「このボランティアたちはなんでこんなに羽生の近くにいるの。これはルール違反じゃないの?」と投稿。「この写真、早く削除してよ」「後ろに映ってる写真を撮ろうとしているボランティアたちもみっともない。中国の印象が悪くなる」「これ、おっかけじゃないの」と非難の声が続き、熱い議論となっている。
羽生の影響力の大きさたるや、国境を超えているようだ。












