若ゴイが存在感を見せた。広島の小林樹斗投手(19)が7日、宮崎県日南市の天福球場で行われたシート打撃に登板した。打者9人に対して内野安打を含む被安打3、与四球1で2奪三振の結果だった。
小林は「真っすぐの強さだったりは良かったと思うが、少し高めに浮く球も数多くあった。そこをもう少し修正して、直球でカウントを不利にすることを減らしていければ」と話した。
佐々岡監督は「ここに来ているし期待している。今日も球は一番力があった」とたたえた。小林は昨年11月の最終戦・ヤクルト戦(神宮)でプロ初登板初先発も4回途中を6安打6失点(自責4)だった。
開幕ローテ入りを狙う若き右腕は「もちろんローテーションに入りたい。これからもっともっとアピールしていければ」とし「(他の投手に)負けたくない気持ちは常に持っている。日々レベルアップしながら、その気持ちをぶらさないでやっていきたい」と語った。












