またまた〝中田節〟がさく裂した。巨人の中田翔内野手(32)が2日に、古巣・日本ハムの元同僚で、現楽天の西川遥輝外野手(29)をイジった。
春季宮崎キャンプ2日目となったこの日は、日本ハム時代の恩師でもあり、視察に訪れていた侍ジャパンの栗山英樹監督と再会。昨季途中に電撃移籍して以来、久々の対面となったが「監督と会うのは久々なので、すごくほっとしましたし、僕が言うのもあれですけど、元気そうだなって思いました」と、笑みをこぼした。
当然、結果を残し、侍ジャパンのメンバーに召集されれば、また恩師と同じユニホームを着てグラウンドに立つ可能性もある。中田は「まずはチームで結果を残してね、その後にそういう風なものに選ばれたら最高だなと思いますし、その中でまた監督と同じユニホームを着てやれるというのは僕にとってはすごく特別なものがあるので。そうなれるように頑張りたいですね」と、「巨人の中田」として再起を力強く決意。
さらには「今は(栗山)監督ももう日ハムの監督ではないですし、チームメイトもバラバラになっていますけどね、今ね。(西川)遥輝にしても、(大田)泰示も…」と、かつてのチームメートで、現在は他球団へと移籍していった後輩たちを懐かしんだ。
すると、ここで〝中田節〟のスイッチがオンに。楽天へと移籍し、背番号がこれまで日本ハム時に背負っていた「7」から「6」に変更となった西川に話題が及ぶと「遥輝の6番はどうなの、似合ってんのあれ? 6番。オレが見慣れているからかな、7番とかで。違和感あるよね6番って。まあファンの人たちはね、イケメンだから何着てもかっこいいってなっているんだろうね。いいよな、あいつ、顔があるから」と、公私ともに仲の良い後輩をいじり倒した。
戦う舞台はそれぞれ変わったが、思いは一つ。中田は「今はしなければいけないことがたくさんあるので、まずはしっかり結果を残してファンのみなさんに一日でも早く認めてもらいたい」と、何よりもどん欲に結果を求めていく覚悟だ。












