イングランド2部ダービーのウェイン・ルーニー氏監督(36)が、古巣でもあるイングランド・プレミアリーグのエバートン監督就任を断った。

 英紙「ガーディアン」によると、本人は「エバートンが私の代理人に接触し、面接を依頼してきたが、私はそれを断った。自分はプレミアリーグの監督になれると信じているし、その準備は100%できている。それがエバートンンの監督になら、とても素晴らしいことだ。でもダービーでやるべきことが残っている」と説明した。

 今月16日にラファエル・ベニテス監督の解任を発表したエバートンは後任探しに着手。下部組織育ちのルーニー氏も候補に挙げられていた。ただプロキャリアをスタートさせ、マンチェスター・ユナイテッドで活躍後の2017年に復帰するほど愛着あるクラブだが、現在の仕事をやり切りたい気持ちが強いようだ。

 そのほか後任候補は元チェルシー監督のフランク・ランパード氏、ポルトガル人のビトール・ペレイラ氏、暫定監督を務めるダンカン・ファーガソン氏となっている。