森保ジャパンは国内組合宿の最終日となる21日に千葉県内で流通経大と練習試合を行い、7―0と快勝した。カタールW杯アジア最終予選の中国戦(27日)とサウジアラビア戦(2月1日)に向け、先制点をマークしたFW大迫勇也(31=神戸)が強烈な自信をのぞかせた。

 大迫は国内組合宿を振り返り「しっかりといい準備はできた。密度の濃いトレーニングをして疲れてるのはしょうがないけど、しっかりと結果を残すことができたし、本当にいいキャンプができた」と大きな手ごたえを口にした。

 22日のW杯予選メンバーの発表を経て、来週からはいよいよ欧州組も合流して合宿が始まる。森保ジャパンでは主将のDF吉田麻也(サンプドリア)など負傷者が続出しており、チーム状態に懸念が高まっているが「いない選手のことを考えても意味がないので、大丈夫だと思います」ときっぱり。続けて「いる選手がしっかりやってくれると思うし、能力がある選手が揃っている。あとはチームとして発揮できるか」と決戦に向けてチーム力が落ちることはないと断言した。

 森保ジャパンの命運は、自信みなぎるエースの双肩にかかっている。