イングランド・プレミアリーグの名門リバプールが、ドイツ1部ドルトムントで天才と称されるMFジュード・ベリンガム(18)にクラブ史上最高額の移籍金となる1億ポンド(150億円)を用意して獲得に乗り出した。

 英メディア「チームトーク」は「ベリンガムはすでに欧州で最も輝くMFの一人となっている。イングランド代表でも主力としてプレーしている。彼に向けた関心は続いているが、リバプールとマンチェスター・ユナイテッドによる争奪戦となっている」と報じた。

 ベリンガムはまだ18歳ながらその実力が欧州の名だたるビッグクラブから高く評価され、争奪戦に発展。マンチェスターUが長い間獲得を狙っているが、リバプールも本気で獲得を目指しており移籍金が高騰。現在の移籍金の相場がイングランドでスーパースターの証でもある1億ポンドに達したという。

 リバプールが1億ポンドで獲得に成功すれば、その額はこれまで最高だったDFファンダイクの7500万ポンド(約113億円)を抜いてクラブ史上最高額の取引となる。

 金に糸目をつけずリバプールが本気で獲得に乗り出したベリンガム。その動向は日本代表MF南野拓実にも影響するだけに、今後の動きから目が離せなくなってきた。