注目を集める森保ジャパンの1トップ争いにFW武藤嘉紀(29=神戸)が名乗りを上げた。
2019年のアジアカップ以来約3年ぶりの代表招集となった武藤は「日本代表は特別なもの。そういった気持ちは忘れたことがない。日本に帰ってきたとき、必ず日本代表に戻るという強い意志があった。結果が出たのはうれしく思う」と強い意気込みを見せた。
「集中して自分のできる最大限のパフォーマンスをしたい。自分もそこに入っていって、いいコンビネーションを模索しながら。自分のいいところをアピールしつつ、チームが一つになっていければ」と久しぶりの森保ジャパンで即結果を出すイメージはできている。
並々ならぬ思いがある。2018年の前回ロシアW杯は自身初の大舞台を経験したがレギュラーは奪取できず不発に終わった。「前回大会は自分の求めていた、求められていた結果を出すことができなかった。本当に悔しい思いをした。これはW杯でしか晴らせない。とにかく選んでいただけるように、いいパフォーマンスを継続することが大事」とW杯の大舞台で今度は派手に活躍する覚悟だ。
森保ジャパンの1トップ争いは神戸で同僚のFW大迫勇也が不動のレギュラーだが、磨きをかけた決定力をアピールして〝序列〟を崩すつもりだ。












