チームメートの期待に応える。広島のドラフト4位ルーキーの田村俊介外野手(18=愛工大名電)が7日、広島県廿日市市の大野寮に入寮。持ち込んだのは高校のチームメートからプレゼントされたというバッティンググローブだ。
昨年の9月から11月にかけて先輩や友達に新品をもらった。「これで頑張れみたいな感じ」で渡されたという。既に使い込まれているのは練習で使用しているから。プロでも「これを付けてバットを振り込んで結果を出せるように」と話した。
外野手の期待をされて入団したが、最速145キロの左投手で登板も可能。「外野手がメインになると思うんですが、投手をやれと言われた時にできるようにしたいなと思う」と〝二刀流〟の準備も怠らない。プロ生活に向けて「少ないチャンスを生かせるように、普段の練習から緊張感を持ってやりたい」と表情を引き締めた。












