中日からソフトバンクにFA移籍で加入した又吉克樹投手(31)が新しいチームメートと初共演した。26日、琉球放送(RBC)がオンライン配信した「プロ野球沖縄県人会ベースボールフェス」にソフトバンクのリチャード内野手(22)らと参加。この冬チームメートになったばかりの2人だが、同郷だけに息はピッタリだった。来季の抱負を問われ、リチャードが「又吉さんを援護射撃できるように」と腕をぶすと、すぐさま又吉が「リチャードに援護されない投球をしたい」と切り返し、笑いを誘った。
又吉の加入でソフトバンクには嘉弥真、東浜と4人の沖縄県人が集う。支え合いの精神も強い〝ウチナンチュー〟。オンラインで交流した小中学生に「高い志を持ってほしい」と訴えた又吉が、守備に首をかしげるリチャードに「サードに打たせる」と尻を叩く場面もあった。
「チームも変わるので、一から新人の気持ちで自分の可能性を信じてやりたい。(同郷の3人と)一緒にプレーするのが楽しみ」とも語った又吉。心強い仲間の存在もあって、新天地に溶け込むのも早そうだ。












