J1横浜FCのカズこと元日本代表FW三浦知良(54)が、注目が集まる来季の進路について「絞れている」と明言した。
カズは横浜FCから残留要請を受ける一方で、出場機会を求めて移籍を模索。JFL鈴鹿を始めとして国内外8クラブからオファーが届いている。
26日にエキシビションマッチの「JAPAN ALL STAR 2021」に出場後、取材に応じたカズは来季所属するチームについて「もう自分の中では絞れている」と決定したことを明言。具体的なチーム名は明かさなかったが「まずはいろんなオファーをくれたチームを含め、ちゃんとしたあいさつをしないといけないので、それをしてからまた皆さんにお知らせできると思う」と各チームへの返答や手続きなどが済み次第、発表する方針を示した。
そして「ちゃんと年内にはお知らせすることができるかなとは思う」と改めて去就問題の年内決着を強調した。
決断の決め手となったのは「とにかく試合に出ないことにはゴールは生まれないので。試合に出るということにこだわっていきたい」とあくまでも試合に出場できる環境にこだわった。「しっかりした準備をして。やることはどこに行っても変わらないので。向上心を持って、情熱を持ってやりたい」と来季に向けて力強く語った。
大きな注目を集めたカズの去就問題の決着がいよいよ秒読み段階に入った。












