女子ゴルフの渋野日向子(23=サントリー)が、21日に都内で行われた日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の表彰式でメディア賞「ベストショット部門」に輝いた。
その1打とは、今季2勝目を挙げた10月の「樋口久子 三菱電機レディース」最終日のプレーオフ1ホール目(18番パー5番)で3メートルに2オンしたショット。米国から帰国後の隔離期間中で出席できなかったが、「プレーオフの第2打は、あそこまでギリギリは狙っていなく、打った瞬間は少しドキッとしましたが、攻める気持ちがあったことが結果的に良い方向に転がったと思います」とコメントを寄せた。来季から参戦する米ツアーでも記憶に残るスーパーショットでファンを魅了してくれそうだ。
また東京五輪銀メダルの稲見萌寧(22=都築電気)は賞金女王のほか、平均ストローク第1位、JLPGA輝き賞、特別賞の4冠を達成。来季に向けては「今年以上の成績は難しいので、まずは1勝を挙げられるように頑張りたい」と語った。6勝を挙げた古江彩佳(21=富士通)は、メルセデスポイントで争う最優秀選手賞と新人賞に輝いた。












