ソフトバンク・板東湧梧投手(25)が20日、ペイペイドームで2回目の契約更改交渉に臨み、1200万円アップの年俸2700万円でサインした。保留した前回の提示額と同じだったが「金額どうこうではなくて、まず持ち帰って自分の気持ちの整理をすることができたので、それでサインしました」と納得とした様子だった。
プロ3年目の今季は森、モイネロが一時戦列を離れた期間に代役守護神を務めるなどブルペンを支えた。プロ初セーブを挙げるなどキャリアハイの44試合に登板、0勝2敗16ホールド、防御率2・52の好成績をマーク。前回交渉後は「自分の考えとのギャップがあった。年に一回なので納得した上で話を進めたい」と保留していた。
今月27日に26歳のバースデーを迎える右腕はスッキリした表情で「来年は先発ローテを勝ち取って10勝すること。そしてリーグ優勝、日本一に貢献できるようにとにかく頑張ります」と意気込んだ。(金額は推定)












