レスリングの全日本選手権(東京スポーツ新聞格技振興財団協賛)最終日(19日、駒沢体育館)、女子53キロ級で世界女王の藤波朱理(18=いなべ総合学園高)が入江ななみ(26=ミキハウス)を8―2で下し、大会2連覇を達成した。
長い手足を生かし、相手の懐に入ってポイントを重ねた藤波。「タックルに入って取り切れず、攻め急いでしまったところもあった。もっともっと強くなりたい」と力を込めた。
2024年パリ五輪期待の星として注目の18歳。体調管理も自分で徹底しており、野菜中心の食生活で、外食も一切しない。久々のご褒美を問われると「から揚げが食べたいです」とニッコリ笑顔だ。
今大会の優勝で連勝記録を86に伸ばした。「目立つことが好きなので、世界の人に自分を知ってもらいたい」という最強女子高生の今後に注目だ。











