イングランド・プレミアリーグのエバートンが同チャンピオンシップ(2部)のダービーを率いるウェイン・ルーニー監督(36)に接触したと英紙「デーリー・スター」が伝えている。
今季のエバートンは現在リーグ14位。直近10試合で1勝2分け7敗と低空飛行が続いており、クラブは名将ラファエル・ベニテス監督(61)の解任を検討している。そんな中、元イングランド代表エースでエバートン下部組織出身のルーニー監督が後任候補に浮上しているという。
同紙は「エバートンはここ数週間、悲惨な結果でベニテスに何も恩恵を与えていない」とし「エバートンのアカデミー出身者は今でも高く評価されており、ルーニーが次の監督になるかもしれない。ルーニーは短期的または長期的にその役割を検討される可能性が高いようだ。エバートンと非公式に接触した」と伝えている。
ダービーは深刻な資金難に陥っており、すでにクラブの破産を申請。勝ち点もはく奪となり、リーグ最下位で来季は3部降格が確実な状況だ。ルーニー監督は、苦境に立たされているダービーで指揮官を継続する意向を強調しているが、同紙は「オファーが届けば断るのは難しい」と報じている。












