ソフトバンクの板東湧梧投手(25)が15日、ペイペイドームで1回目の契約更改交渉に臨み、球団からのアップ提示を保留した。
 
 プロ3年目の今季は森、モイネロが一時戦列を離れた期間に代役守護神を務めるなどブルペンを支えた。キャリアハイの44試合に登板、0勝2敗16ホールド、防御率2・52の好成績をマーク。今季年俸1500万円からの増額幅について「自分の考えとのギャップがあった。年に一回なので納得した上で話を進めたい」と明かした。

 次回交渉に向けて「ホークスのリリーフ陣の中でクローザーを任せてもらえるってことは、自分でも誇れることだと思う。もちろん、そこで失敗して反省とかはあるんですが、それを含めた上でも…(再評価してほしい)という感じです」と胸の内を語った。

 来季は藤本監督の方針で先発転向も視野に入る期待の右腕。来季さらに飛躍するため、スッキリ年を越すつもりだ。(金額は推定)