中日から国内フリーエージェント(FA)権を行使した又吉克樹投手(31)が13日、ソフトバンクに移籍することが明らかになった。
この日の午前中、中日の加藤宏幸球団代表に又吉から連絡が入った。名古屋市内の球団事務所で同代表は「ソフトバンクにお世話になることにしました、と電話があった」と説明。人的補償など今後について「まだ全く考えていません」と話すにとどめた。
又吉を巡ってはソフトバンクのほかにDeNAも獲得に動いていたが、条件面などがもっとも好待遇だったソフトバンク入りを決断。9日から交渉解禁となっていたが、わずか4日間でスピード決着した。
又吉は2013年にドラフト2位で四国IL香川から入団。今季は66試合に登板し、3勝2敗8セーブ、防御率1・28。プロ8年間で通算400試合、41勝26敗10セーブ、防御率2・86と抜群の安定感を発揮してきた。












