今季で現役を引退した西武・松坂大輔投手が12日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」にゲスト出演。ルーキー時代に監督を務めた東尾修氏から〝留守電無視事件〟を暴露された。
VTR出演した東尾氏は開口一番、「私の200勝のボールが行きっぱなしになったままなんです」とクレーム。実は東尾の200勝のボールは入団時にプレゼントしており、松坂が200勝した時にそのボールを東尾にあげるという約束だった。
しかし、松坂は日米通算170勝で現役引退。そこで、200勝ボールに代わって東尾は、ある〝お願い〟をしていたという。
東尾は「引退(試合)のときに、大輔に電話して『お前、最後の1球は俺によこせ』って留守電残してるのに無視しやがった」と怒りの表情。続けて「連絡ないし、そのボールも全然届かないし。いまだに届かない200勝に代わるボール、引退の時のボール、多分ニセモンかもしれませんが、送ってください。よろしく」とカメラ越しに訴えた。
これをスタジオで見たMC・浜田雅功はあまりの剣幕に「これはあかんで、大ちゃんこれはあかん!」と絶叫し、説明を求めた。
これに松坂は「ずっと気にしてるんですよね…」とこぼすと「この後に東尾さんとラジオの対談があるんですよ。その時に東尾さんにもらった200勝のボールを『200勝できませんでした』ってお返ししようかなと思って」と弁明。
また引退試合の最後の1球については「最後の試合に使ったボールは僕2球持ってるんですよ。初球のボールと最後のボール…。まだ言ってないんですけど、最後のボールは自分でとっておきたいんで」とバツが悪そうに打ち明けた。
これに浜田は「悪いわ~! おっさん、待ってるで!!」と大喜び。松坂は「(最後のボールは)とっておきたいんで、初球のボールを東尾さんに渡そうかなと思って」と計画を語った。












