今年で48回目を迎える東京スポーツ新聞社制定「プロレス大賞」が14日に発表される。13日に行われる選考委員会には東スポグループ強化部長を務める〝黒いカリスマ〟蝶野正洋(58)と、鉄人・小橋建太(54)が「特別選考委員」として参加することが決定。プロレス界のレジェンドが選考委員を務めるのは初となる。
蝶野は1997年にMVPを受賞し、最優秀タッグ賞を3度獲得。この他にも殊勲賞1回、敢闘賞2回の受賞歴がある。
「歴史あるプロレス大賞の選考会に参加させていただけることになり緊張してますよ。今までは選考される側だったけど、選考する立場になるとどうなるのか楽しみ。若いジェネレーションの活躍をより広く伝えていくのが東スポと俺の役目だと思うから。しっかり選考するぞ、ガァァッデム!」と意気込みを語った。
また小橋は1989年の新人賞を皮切りに96年と98年にMVPを獲得。年間最高試合賞は8回受賞した。この他にも最優秀タッグ賞3回、殊勲賞2回、技能賞1回と、現役時代は敢闘賞を除く全ての賞を手にした。「引退後に審査員側にまわるのは一つの目標だった。それだけプロレス大賞への思い入れがあるからね。審査員になった以上は、団体を問わず判断したい」と拳を握った。












